QMA_XV_015

2019年6月8日

QMAXV プレイ記録 雑記

t f B! P L
昨日は無念のクララ誕録画失敗となったが今回はきっちりミュー誕の録画に成功。

いたずらっ子なミューかわわ。

まあこれだけのためにプレイしたので今回は1クレのみ。


トーナメント

QMA_XV_トーナメント_1位
危なげなく3回でフェニ復帰。

Windowsタブレットでコナステしてるのでタイピング系が時間間際になることが多かった。

明らかに正解数上回ってたのに点差だとギリギリだったりする。


単独正解と単独不正解

1クレしかプレイしてないのでちょっとした雑記でも。

自分の知識の偏りなのか単純に常識不足なのか単独正解と単独不正解をとることが多い。

昨日のプレイでは「二・二六事件で暗殺された首相経験者」のタイピングで単独正解だったが、「ティファニーはどこの国のブランド」の一方通行(四択)で単独不正解を喫している。

そんなんで単独正解とれるの…?とかそんなんで単独不正解とか常識知らずや…。とかツッコミどころは多いだろうがそこはそれ。

問題はもっと別のところにあったりする。


例えば単独正解した二・二六事件の方だが、対戦者の誤答はやはり「いぬかいつよし(犬養毅)」であった。

そもそも犬養毅が暗殺されたのは五・一五事件だとかを置いておくとしても、「首相経験者」と問題文にあるのがミソだったりする。犬養毅は現職で暗殺されているからである。

現に自分もこの問題文のおかげで自信をもって誤答を排除することができた(ちなみにこの時答えたのは「高橋是清」。もうひとつの正答は「斎藤実」)


一方、単独不正解したティファニーも根本は同様で、思い出せなくなったので勘に頼ってしまい不正解となったが、「ティファニーで朝食を」の作者「トルーマン・カポーティ」がアメリカ人であるところから導き出せたことを数問あとになって気づいた。


何が言いたいかというと、答えそのものを予習復習して知っていることも大事だけど問題文や関連知識から導き出せることも大切だということである。

数十万問あるQMAで、ど忘れや新問題にぶつかった際、また実力伯仲した対戦の中で意外と勝敗を左右するスキルなのではないかなと。

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