QMA_輝望の刻_013

2020年8月5日

プレイ記録 輝望の刻

t f B! P L
ついにバージョンアップ版とコナステも稼働開始ということで例年から遅れること約半年、完全に交叉から輝望に以降完了ですね。
本稼働ということで引き継ぎ確認ももう一度でてきた。引き継ぐものなかったけど。
輝望開始から新筐体の店舗でプレイしてたけどホームに行ったところお値段据え置きだったのでホームに帰ることにする予定。

この1ヶ月強ずっと新筐体をプレイしてから旧筐体に戻ってみた感想をつらつらと書いていく。
・戻ってみるとやはり「画面が小さい」と感じるけど大して不便さはなかった
・タッチ精度は旧筐体でもきちんと調整されてれば気にならなかった
・新筐体はさらさら、旧筐体はペトペトといった感じ?(伝われ)
・イヤホンとUSBは個人的には使ってなかったのでなくても支障なし
・新筐体で足回りがゆったりしてたのが狭い環境に戻ってしまったのが唯一の難点。

1戦目は本稼働で新設されたトリニティクロスをプレイ。
昔の全国大会でゴールドとシルバーに別れたように予習得点の順位で3対3に分けて試合開始。
4種のクイズ形式の中からランダムで選ばれたモードで全3ラウンドを戦い、各ラウンド毎にチーム得点が高いほうがラウンドの勝利となり、2ラウンド以上勝ったほうが勝ちというシステム。
文才無いので戦績画像で察してほしい(負けとるやんけとか言わない)

2戦目@検定は世界史をプレイ。BランクでQメダルミッションは達成するもなかなか記録がでない。
3戦目@トナメは人間6人。準決まで行くも4決でボコボコになる。
4戦目@トナメは人間7人。まさかの約1点差で予選敗退。タイム差というより常識問題を落としたのが原因か。

トリニティクロス(トリニクと略してる人がいた)が勝負ジャンキーにはたまらない作りとなっているが問題回収してるヒマがないのが泣き所。

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