QMA_XIV_004

のっけからQMAと関係ないですが母艦PCのHDDが飛ぶアクシデントが発生しました…。

破損箇所が限定的だったようでなんとかHDDを外部接続して8割方のデータ救出には成功。

持っててよかったUSBブートのUbuntu(Linuxもっと流行れ)

1戦目 検定試験

勘違いしてたようで検定の限定解除は鍵マークがついているものだけなんですね。

過去検定に行ったものは全部対象かと思って前に間違ったこと書いてました(QMA_XIV_001参照)

今度こそ開放枠を使って昭和アニメ検定を開放。

初回なのでB判定。ただ高レベルになってくるとこの手の問題で間違えると致命傷になりそうなのである程度は問題回収のために回数こなしたいところ。

2戦目 トーナメント

2位に入り込みなんとかフェニックス復帰。
※一応9人中6人は人間でした。

スポ並・1960年に野球の殿堂入りを果たした、日本プロ野球の草創期の功労者は誰？
→河野安通志
これを単独不正解でまずいなーと言う感じだったのですが、

ライスロ・「白渋病」とも呼ばれる園芸の大敵で、植物が白く変色する病気を「〇〇〇〇病」という？
→うどんこ
これで単独正解をとってなんとかイーブンに持ち込めたので助かりました。


あとは良くない意味で慣れがでてきてしまったせいかタイポがちょこちょこ出てきたのが反省点。
ドンマイの「MIND」のタイピングで「MINE」となっていたのに気づかないのは痛かった。
(普通に間違えたように見えるのもよろしくない)

3戦目 トーナメント

自分含めて人間が2人だけだったのに2人とも準決勝で落ちるという珍事が発生。

QMA4とかに比べてになりますがCOM強くない？

☆3と☆4の問題の回収もできるので今後に向けてしっかりと覚えていきたいところです。

次回に向けて

問題集サイトなどで1日200〜300問には目を通して覚えていってもなかなか「あ！これ〇〇ゼミでやったやつだ！」的な体験ができないのがもどかしいところ。

7年のブランクの間に問題が大量に増えたのを感じますが日々前進あるのみ。